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8分の1の壁
私は本当にヒキが弱いです。食玩とか、「これ以外だったら何でもいいかな」とか思って買うとその「これ」がピンポイントで出ちまったりするわけです。
遊べる本屋さんでフィギュア1個買ってみた。
ナミさん、コックさん、ハンコック、青キジ、スモーカー、くま(にくきゅうの)、キッド、ローとシークレット1種類の9種類。
まあ私のヒキじゃシークレットなんてのは出ないので、本命のコックさんが出る確率は8分の1という無謀すぎる賭け。
ナミさんかローならいいかなあと思って開封。
チラッ
なんか……黄色いのがぷちぷち越しにチラッと見えてる……。
金髪ってこんなかで一人しかいな
落ち着け……。
奇跡的にシークレットの誰かかもしれない。シークレットが誰かわからないが。
そのシークレットの人が金髪かもしれない。
デュバルかもしれないニセサンジかもしれないベラミーかもしれない……。
期待しておいて
「コック……じゃなーい!」
「コックじゃねェのかよ!1本とられたよ!」
にはなりたくない……。
全部中身取り出してヒィィィィィ
_| ̄|○
こんな幸せあるわけねェ……私は……今日きっとしぬんだ
男前豆腐の1000倍くらい男前
首筋がやたらリアルでとにかくえろすぎる……なんだこりゃああ
危険すぎて組み立ててすぐ箱に戻してしまった……。(タバコは別添え)
あまり直視したら石化する。
石になってて……今ちょっと幸せそうだ意識はあるよ
この海賊旗、2年後まゆげの巻き方違うのにどうするんだろう。
明日からこのヒキのしっぺ返しがきそうでこわい。
できたら今までのダメなヒキの収束と考えたい。
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