にっき

６６０話
カラー扉もジャンプの表紙もよかったー
新世界顔のサンジ君はワイングラスがさらに似合う男になった。

どうでもいいけどチョッパーはＴシャツ着るとき、あのでかい頭、首のところ通るのか……？
それもだけどチョッパーが大きくなっても小さくなってもその体の大きさにあわせてフィットしている帽子と通常衣装とリュックも万能アイテムきわまりない。
カラー剣士とカラーコックは仲良くよだれたらして眠っていました。夢の中でもケンカしてそうだ。
実際鼻ちょうちんを出しながら寝ている人を見たことがありません。




本編と言えば
帽子のもっこりさが倍増したローさんが指１本でえらいことになっていました。
指「グイッ」　　ズボオオ　ドン！！　ウオオオオオ　って……
おっかねえええ
ローさんによる解体ショーがはじまるようだ。





２年後チョッパーはなぜこうもカンフー推しなんだろう。
戦闘の基本はカンフーなのか……
大きくなるとカワイクないからだろうか。
まあカンフー状態でホアチャー！（ボカン）で分厚い扉ひとなぐりなのももはやカワイイ部類と言えないことは間違いないが「エヘヘ」って……
チョッパーと抱き合ってるナミさんカワイイなオイ
その頃コックさんは生首と戯れていました。
生首でドリブルしてるように見えるよ……相変わらずのシュールさです
生首に上から目線でモノを言われキレたコックさん、生首でダンクシュートする勢いです。コエエエ
フランキーにたしなめられ、床に転がってじたばた暴れる２１歳もどうなの……だがそれがいい
サンジ君の「おれのバカ」は大好きです。
殴られても手も足も出せぬ拙者を運んでくれても構わんでござると言われてコックさんは蹴ったようです。
殴るじゃなくて蹴るならいいよね！
フランキータンクにのって登場したコックさんのぷるぷるした顔たまんないです
一味揃ったところでタヌキと冬のビキニとロボット生首と非常識なものの集まりにショックを受けてますがコック１人だけまともな人扱いなのか
やっぱまず生首目につくよな普通は　子供たちは生首がしゃべったところでやっと騒ぎ出したという
海軍さんが状況説明とツッコミ担当と能力者の力に「うおおおお」とか大騒ぎするザコキャラ的なポジションなのか
帽子に「かいぐん」とかもうどんな扱いだ。



忍者に守られるマツゲくんが好きなのでスケットダンスが面白かった。




６６１話
ハ、ハ、ハンニャバルさん……！！！
「我が」インペルダウンになってよかったね……！
野心をかなえるとはホンモノの野心家だが次は何を野心にするのだろうか


海に落ちて、ウソップに体預けてぐったりしてるロビンちゃんがんばって！
と応援してる間にゾロは下半身をバックリ食われていましたええええ
なんかすごくいやらしく見えたのは私だけだと思います。



そしてきたブルックのターン！


『「斬る」「斬ろう」「斬るか」「斬るぞ！」などと「斬る」の活用形大好きな某剣士が斬ることに対して非常に貪欲でいきいきしてるせいかあんまり目立たないけどなにげにゾロに負けない結構な勢いで容赦なく斬ってる』ブルックの登場です。
そして相変わらずなにげに敵に容赦ないですこの人。あ、この骨。
ブルックの怒った顔マジでホラー。子供が泣き出すレベルだよ……
そしてそんななにげに容赦なく相手を斬るブルックにまけじと、「斬る」「斬ろう」「斬るか」「斬るぞ！」などと「斬る」の活用形大好きな某剣士は自分をパックンチョしたサメをさっさと成敗しておりました。
そしてゾロは人の服を奪うのが好き


ローさん無双ハンパないです。
中身いれかえって、もうなんでもありのようですよローさん！


ナミさんの中にはもっとも入ったらまずい男の中身が入ってしまったようだ……
あんなことこんなことしようしてぷるぷるしてるのをフランキーの姿になったナミさんに怒鳴られる展開かなやっぱり
殴りたいけど自分の体だから殴れない

コックさんの中にはチョッパーが入ったようだからもうここらでいっちょコックの姿で「うれしくねェぞこのやろー」やら隠れ方逆やら、目をキューンさせたり、棒ぴしぴししながら歩いたりわたあめぺろぺろしたりもういろいろやらかして欲しい。


何やらめまぐるしく展開していて、理解力のない私には全てのサイドの話を深く考えるのはとても困難なのですが、
とりあえずローさんの能力がとんでもないということだけはよくわかりました。
あとチョッパー同様無免許医師というのはわかりました。
あとサンジ君がナミさんの体を手に入れたのもよくわかりました。


ローさんは外科しかできないのですか？
内科とか歯科は専門外ですか？
サンジ君は整形ができるので少し美容外科をかじっています。


ベポはどこいっちゃったの？


さて、２週間分感想（とも呼べないもの）を書いたところで、続きが気になる最新号読みに行ってきます！