にっき

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ジャンプ796話

こないだ帰り道、私の時計で２２時２８分。
角のアパートのところを通ったら女性の悲鳴らしきものが聞こえてきたので
日にちと時間をバッチリ記憶しておいたのですが結局何もなかったです。
万が一何かあったら悲鳴を聞いたことが何かの手がかりになるかもしれないと思ったのですが
上の階からゴリゴリと何かを切り刻むような音（？）が聞こえてくるなど、ちょっと変わったことがあったら時間を見てしまうのは金田一とコナンの読みすぎなのでしょうか。
おそらく部屋にＧが出たとかそういう悲鳴だったのかもしれません。
何もなかったならよかったです。
この引越しを機にコナン全巻とはお別れしようともちょっと考えたのですが結局全巻つれていくことにしました。





こないだのジャンプ読んだよー
続きから、少しだけ、読んだよ記録

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