にっき

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昨日の続き　残り３本

昨日の続き。引き続きしょうもないネタ注意！






「キッチンの新妻はピンクのエプロン～裸エプロンでドスコイ～」（旧作）
おれの愛する新妻は料理が大得意。
今日もピンクのエプロンをつけてキッチンに立ち、クソうめェ飯を作っておれの帰りを待つ。
でもおれは少し不満に思っていた。
普通新婚といったら「おかえりなさい、ご飯にします？お風呂にします？そ・れ・と・も……（ｶｧｧ）」が定番だというのに。
おれの妻といったら腹をすかせているやつに飯を食べさせるのが好きで、家に帰ると毎日、聞きもしないで強制的に飯。
帰ってすぐに新妻の体に触ろうとすると「料理が冷める！」と蹴り飛ばされる始末。
そんなヤンチャな新妻もいいけど、たまには新婚らしいことをしてェ。
新婚と言ったら、キッチンで裸エプロンで立ちばっくで決まりだろ。
今日はおれの誕生日でパーティーが行われる予定だ。
サラダとサンドイッチと冷製スープをリクエストしておいたから料理が冷めるなんて言わせねェぜ！
今日くらい、おれの言う通りにしてもらうからな。覚悟しとけ！
Are you ready guys? Yeah! レッツパーリィ！



「跳べ！　快感の彼方まで～空軍パワーＳＥＸ～」（旧作）
男優の今日の相手は金髪美人。「不足はねェな」とやる気満々の男優。
どじょうを使った超ぬるぬるプレイに金髪美人はグロッキー！
男優は金髪の手を掴んで言う。
「おい、１０秒手ェ貸せ」
そのまま男優の大事な部分を手で握らされて金髪はビックリするも、妥当な時間だと言って右手一本で、１０秒で男優をイかせてしまう。
そして男優は金髪を押し倒し、金髪の、すらりと長い美脚の上にのっかった。
二人の見せ場はこれからだ。もう二人の間に言葉は何もいらない。
金髪は男優をさらなる快感という名のゴールへと跳ばすのであった……。





「阿修羅の棲む森　狩人、絶頂の連続」（旧作）
とある深い森……。そこに棲む魔物は村人たちから「阿修羅」と呼ばれていた。
そこに一人の魔物狩り専門の狩人がやってきた。
この狩人は、魔物を殺すのではなく美味い料理で魔物を救ってやるというやり方で評判だった。
阿修羅は一人で森に入ってきた狩人に容赦なく襲い掛かる！
身ぐるみをはがされる狩人、阿修羅の９本の手と３枚の舌が狩人の全身を執拗に責め続ける……。
狩人が味わっているのはまるで全身が熱におかされ燃え盛るような快楽地獄。
全身が悪魔風（ディアブル）
狩人を襲う絶頂の連続……！
ディアブルプレイでよろよろになった狩人がリュックサックから出したのは、マヨネーズ王国から取り寄せたマヨネーズと東の海でとれた新鮮エビをふんだんに使って作った、愛情たっぷり狩人お手製エビマヨネーズおにぎり。
この愛情おにぎりで、阿修羅の心を癒すことはできるのか……？







昨日とあわせて全部で７本です。
これを一泊で全部見ようと思うだけで胸焼けがします。
気になるタイトルはあったでしょうか。




ずっと昔に「Are you ready gays?」と書いたら拍手コメントで
「それだと、あゆれでぃ「ゲイズ」ですよ！（笑）」とコメントを頂いたのも今はいい思い出です。


明日はアニメ新世界！楽しみ

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